第八回交流懇談会
会長:美田 京子
去る平成29年11月12日、県北支部担当で福島市の御倉邸で行いました。県内の会員は、それぞれがいろいろな予定が入っていて、参加人数は少なかったものの県北支部顧問佐藤利紀さんの乾杯で会は進められました。
予定のスケジュール通りにはいかず、十二時、参加者全員が集まったところで、二千円なのに豪華な食事に舌づつみを打ち、いわきから前沢さん、会津から山内さん出席のもと和気藹々と近況報告などをしながら食事をしました。
予定したインストラクター東北大会の報告は行いましたが、時間の関係で御倉邸の歴史を職員から聞くのも中途半端になってしまったことは少々残念でしたが、阿武隈川の美しい流れと、松の緑や紅葉したモミジ、白いサザンカの花が心を和ませてくれました。
会長の私が自由に動けず、地元の会員の参加が少なかったこともあって、遠くから参加の前沢さんや山内さんにお茶の準備や片付けを手伝ってもらって大変助かりました。ありがとうございました。
私たちの会の本部の大きな事業は総会(1回)交流会(1回)曙光発行(2回)役員会(1回)で、その他各支部の活動です。一人一人の
参加で運営されている小さな会ですが”初心忘れず、継続は力なり”をモットーにこの会が続いていくことを願っております。
特に新会員の方の参加、協力を切に願っております。至らない会長の立場からお願い致します。
平成30年、皆様にとって良い年でありますように祈ります。

ホームページ閲覧状況
広報委員長:齋藤 公男
平成25年3月に公開されたホームページは、もうすぐ6年目に入ります。利用状況は「曙光18号」から報告しておりますが、その後、順調に利用者が増えており、出前講座に対する期待感が最も高く全利用者の約45%近くを占めております。お陰様で、年次を追って、閲覧された方々からも出前講座講師派遣依頼が入るようになりました。今回は平成30年2月10日現在の状況を報告致します。
項目(件数):訪問者総数(7620)、趣旨/目的/事業(1311)、会長あいさつ/沿革(1567)、曙光(機関誌)(152)、出前講座(3242)予定イベント(756)、活動の記録(1176)、入会希望者(888)、お問い合わせ(870)、リンク(758)
(注)「曙光」及び予定イベントのカウント数は更新後の数字で、公開直後からの累積数より少なくなっています。
平成29年度出前講座派遣状況(平成29年9月~平成30年1月)
平成29年9月~平成30年1月
| NO | 派遣月日 | 派遣依頼先 | 人数 | 講師名 | 講座名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 29年11月20日 | 就労支援センターひゆー まにあ福島指導センター |
18名 | 県北支部 金子英子 |
ラジオ体操の活用法と心豊かにハートフル体操 |
| 2 | 29年12月6日 | 川俣 藤の湯ホール (公財)福島県生活衛生営業指導センター | 12名 | 〃 | みんなの体操、高齢者のため健康体操 |
| 3 | 29年12月20日 | 〃 | 20名 | 〃 | 〃 |
| 4 | 29年9月7日 | 西郷村教育委員会 生涯学習課 |
30名 | 県中支部 橋本恵津子 |
きらり学び講座「音楽療法」 『脳の活性化と記憶力集中力の回復』 |
| 5 | 29年9月14日 | 須賀川市西袋公民館 | 50名 | 〃 | 高齢者学級 木曜学級 「音楽セラピー教室」 |
| 6 | 29年12月1日 | 石川町包括支援センター | 12名 | 〃 | 石川町家族介護支援事業 認知症の人の家族交流会・介護者のつどい |
| 7 | 29年12月5日 | 猪苗代体験交流館 | 30名 | 〃 | 高齢者講座「生き枠セミナー」 箏の音色で癒しの時間を♪ |
| 8 | 29年9月6日 | 北町ふれあいサロン | 21名 | 相双支部 紺野幸 |
「認知症の予防と家族の理解や心構え」について |
| 9 | 29年9月22日 | ハギハラ株式会社 | 25名 | 〃 | 「二宮尊徳と上杉鷹山に学ぶもの」 |
| 10 | 29年10月21日 | 新老人の会 相双ブランチ例会 |
15名 | 〃 | 「第20回いきいき長寿県民賞者の「人生体験」…これからのいきいき体験のあり方はどうあるべきか」※① |
| 11 | 29年11月7日 | ひばりいきいきサロン | 15名 | 〃 | 「これからの高齢者は生きがいを何に求めていくか」 |
| 12 | 29年12月16日 | 〃 | 16名 | 〃 | 日野原重明先生の105歳の天寿をしのびながら※② |
| 13 | 30年1月13日 | 南相馬みんなの遊び場 | 16名 | 相双支部 梶田千賀子 |
「読み聞かせ&おりがみ教室」 |
※①第20回いきいき長寿県民賞 高田宣子様の人生体験 冊子にまとめ配布 50部
※②日野原重明先生を偲ぶ・・・私たちの学んだものは・・・資料作成 80部
各支部方部活動報告
【県北支部】
県北支部 事務局長:齋藤 公男
1.ふくしま学遊塾の報告
[第5回] 10月28日(土) 13:30~15:30 清水学習センター研修室吹奏楽講座[吹奏楽を楽しもう] ・講師:橋本光由
・参加者:9人
1)吹奏楽の基礎に関する講義
(1)歴史的な流れとして、吹奏楽は、屋外で演奏され、日本では軍楽隊・アメリカからの影響を受けている。(2)編成は、吹奏楽は木管、金管、打楽器で編成され、オーケストラはさらに弦楽器を加えた編成であり、相違がある。(3)吹奏楽コンクールでは課題曲、自由曲の2曲を演奏し地区、支部、県、全国の大会がある。また、金管楽器のフレンチホルンとアルトホルンの音の違いを実物の楽器に触れて体験出来ました。

2)楽曲鑑賞
CDで「星条旗よ永遠なれ」「軍艦マーチ」「アルメニアン・ダンス」等の有名曲,人気曲を鑑賞しました。まとめとして、1)吹奏楽は発展途上の音楽分野である。2)アマチュアの吹奏楽部(団)を取り巻く環境は厳しい。等が挙げられました。この講座は「ふくしま学遊塾」では初めての講座で講師の優れた講義と、体験学習、楽曲鑑賞があり、より多くの方々の参加が望まれます。
[第6回] 11月25日(土)講師の都合により中止しました。 [第7回] 12月24日(土) 13:30~15:30 福島市清水学習センター研修室
IT講座[シニア向けIT超入門講座2017] :人工知能(AI)について
- 講師:仲野 正
- 参加者:6人
今、流行りの人工知能に関する講義について、詳細な資料に基き、参考までにその要点を記載します。
1)人工知能ってなに?
Artificial Inteligenceの略で「コンピューターで人間のような賢い情報処理をすること」。人工知能が本当に賢さを感じさせるためには、自立性、意味性、技巧性、適応性を含むことが必要。現代の人工知能の応用例として、無人の自動運転、囲碁や将棋で人間に勝つ等がある。
2)人工知能の歴史
進歩する時期と停滞する時期があり、2010年代にブームが起きた3要因として、地道な研究の進展、インターネットが巨大なデータをもたらし、人工知能を必要とする巨大なネット企業が出現したことが挙げられる。

3)人工知能の体感
グー、チョキ、パーのゲーム理論で体感可。
4)人工知能に対してよくある質問
①人工知能で人間の仕事は奪われるか? →単純作業だけが消える。
②賢い人工知能がもっと賢い人工知能をつくれば、人間が太刀打ち出来なくなる?→実現出来てないが,無理ではない。
5)人工知能の難敵
フレーム問題(何を考えに入れ,何を考えに入れないかを区切る枠組みのこと)が苦手。
6)人工知能の安全性
人命を預かる機械では国際工業規格があり、検査業務などでは人工知能の評価は低い。
江戸の話 [浮世絵に見る江戸の暮らし]
- 講師:齋藤公男
- 参加者:9人
浮世絵に関する講座は今回で6回目で、浮世絵の基礎及び昨年講義し「浮世絵に見る江戸・明治の暮らし」から明治の文明開化、養蚕を削除し、武士、町人、商店、食べ物、湯屋、年中行事、旅、参り、芝居、相撲、遊里に園芸・ペット・釣りを加え13項目について江戸の風俗を学びました。さらに、今回は、11月末に訪れた深川江戸資料館及び富岡神社についてスライドで紹介しました。

2.個人活動の報告
◎金子英子:平成20年より毎日ラジオ体操の指導
《詳細は「私の生涯学習」『ラジオ体操の指導に明け暮れる毎日』》
◎木村正彦:うたと器楽の指導
《詳細は「私の生涯学習」『うたと器楽の指導が生き甲斐』》
3.出前講座の報告
◎金子英子:ラジオ体操の指導
《詳細は「出前講座講師派遣状況」》
4.福島市清水学習センターにおけるパネル展示
平成29年度の支部活動について平成30年1月1日~31日まで1ヶ月間、パネル展示を行いました。

【県中支部】
県中支部理事兼広報委員:橋本 恵津子
1.個人活動報告:橋本恵津子
【文化筝】
猪苗代体験交流館約30名の参加…全音楽譜出版社・文化筝のHPに紹介されました。
筝の経験者も数名いらっしゃいましたが、『初心に帰って』と言いながら、皆様和気あいあいと楽しく参加されました。「さくら」を歌いながら演奏しました。最後には私の伴奏でアンサンブルをしました。リクエストで「会津磐梯山」を範奏すると皆様が自然に歌い始められ、大いに盛り上がりました。
【その他】
(1)音楽療法
- 郡山市内各地域公民館及び包括支援センターの依頼:12ヶ所
- 高瀬小学校「親子教室」
- いわき市レクレーショングループからの依頼
- 認知症家族への取り組み「オレンジカフェ」:1ヶ所
- 特別養護老人ホーム・ディサービスなど
- 知的障害者施設
(2)文化筝
- 二瀬中学校にて和楽器(筝)の授業3回:二瀬中学校のHPに紹介されました。
- NHK郡山文化センター
(3)出前講座
講師として4回担当しました。《詳細は「出前講座講師派遣状況」》
2.個人活動報告:橋本尚美
郡山市きらめき出前講座と当会の出前講座の共催で「防災カフェIN郡山」と題して防災に関する初の講座を実施しました。
日時:平成29年9月1日(金)10:00~12:00
場所:郡山市中央公民館 第10講義室
講師:郡山市防災危機管理課 防災危機管理専門官 齋藤 茂氏
ナビ:防災士有資格者 橋本尚美
会費:500円(お茶代、資料代含む)
当日は、災害の特徴、その対処法など幅広い内容の講義があり、参加者は少なかったが、防災士の資格を有する方が参加しており、カフェ形式の質疑応答では、議論が白熱し、防災の日に開催した講座として、大変有意義な出前講座になりました。《詳細は【私の生涯学習】『生涯学習は、つらいよ』参照》
【県南支部】
県南支部長:吉田 キクエ
1.個人活動報告
県南支部では、露木典子会員が紙芝居により県南地域各地で広範に活動しております。この活動の中で、パンダの話をしており、現在パンダのシャンシャンが公開されておりますので時宜を得た話として、皆様に話題を提供します。
『みなさん、もうシャンシャン見物行きましたか?文句なしかわいいですね。(^ー^)ところで、パンダにもこんな昔話がある事ご存知でしたか。
『しろくろぐま』
中国の文明社会から遠く離れたはるか奥地に、富士山より高い山々が重なり昼でも暗い所、こんな岩山の奥の奥の深い竹藪の中に『山岳民族』に守られてきた「しろくろぐま」だったが・・・
パンダが発見されたのはわずか150年ほど前の事。フランス人神父に発見されてからは、パンダの殺りく、乱獲の悲劇が始まり・・・
今でこそ、中国の手厚い保護を受け、多国で人気をよんでいますが「シャンシャン」もママの「シンシン」もいずれは中国へ返す日が来るとの事。(先日のニュースで初めて知りました。)
さみしい話です。
それは兎も角、リアルタイムでこんな昔話を紙芝居でやってます。興味があったら声をかけて下さーい!!。』
【会津支部】
会津支部長:菊地 照文
(1)支部交流懇親会
平成29年12月10日(日)「いきいき人生塾」と合同で交流会を行い、今年度の問題点や反省点を話し合いました。
(2)「いきいき人生塾」の報告
「第5回学習会]9月10日(日)~11日(月)「研修旅行(平泉・三陸方面)」(参加者25名)
「いきいき人生塾」10周年記念の行事から続いている1泊2日の研修旅行です。今年で15回目を迎えました。バスの中での日程の確認と自己紹介をしながら一路岩手へ。南三陸鉄道リアス線。釜石駅よりローカル列車で1時間の旅をし、ままならない復興状況を確認してまいりました。宿泊地、気仙沼温泉にて恒例の懇親会、役員の方々の沢山のネタでアッという間に楽しい時間もすぎました。
翌日の平泉(毛越寺・中尊寺金色堂)を地元ボランティアの方に丁寧に案内していただきました。帰りのバスの中では、アトラクションもあり、一人一言もあり、飽きずに帰路につきました。

元小学校校長の佐瀬千代子氏のアドバイスのもと、川柳の作り方を丁寧に教えていただき、各自発表しました。中には笑いを誘うものも多くありました。
[第7回学習会]11月19日(日)「ステェート編み」神指公民館(参加者39名)元河東公民館長の渡部善喜氏によるもの作りで、指1本を使っての編み込みです。見た目は簡単そうに見えますがなかなか難しいものです。コツをつかむまでが悪戦苦闘。掴んでしまえば同じことの繰り返しです。出来上がりはコースターやマットになりました。皆で完成作品の写真を撮って終了しました。
[第8回学習会]12月10日(日)「これからを楽しく生きよう」稽古堂(参加者35名)インストラクターの熊谷誠司氏による、高齢化社会に対する、「これからを楽しく生きよう」というテーマで「輝いていた自分はいつだったか」・「貝原益軒の長生きして妻と旅をし、人生を楽しむ養生訓」や時間の配分や人生の楽しさや豊かさを知ることで「生活時間の見直し」をし、これからも学習を続ける為に「健康・興味・財力」を持つ必要がある。大変ためになるお話でした。
[閉講式]12月10日(日)学習会に引き続き閉講式を行いました。今年度の皆勤者6名(全8回出席)に支部長より表彰状が授与されました。今年度の反省と要望も各班から出され、次年度も今まで以上に「いきいき人生塾」を盛り立てていきたいとの事でした。 [懇親会]12月10日(日)ホテルいづみや
学習会終了後に「いづみや」にて35名参加のもと昼食を囲み、今年度の学習会の思い出話に花が咲きました。今回は日帰り旅行(桧枝岐)が話題にあがりました。「次回は場所だけでなく歌舞伎を見てみたい」と大盛り上がりを見せて29年度を締めくくりました。
以上が29年度後半の報告です。
(3)個人活動の報告
変則的な活動なので参考までに記載します。
| 氏名 | 活動場所 | 活動月日 | 活動内容 |
|---|---|---|---|
| 野々下政雄 | 喜多方観光案内所 | 不定日 | 観光客への説明等 |
| 山内兵衛門 | 会津坂下町 | 不定日 | 歌声サロン手話でサポート |
(4)出前講座講師派遣状況について
今回はありませんでした。
【相双支部】
相双支部長:梶田 千賀子
《 紺野 幸 》◎個人活動
○H29年9月6日(水)
- 場 所:原町老人福祉センタ-
- 依頼先:北町ふれあいサロン、内容「認知症の予防と家族の理解や心構え」について 講師
○H29年9月22日(金)
- 場 所:ハギハラ株式会社
- 依頼先:ハギハラ株式会社において、内容「二宮尊徳と上杉鷹山に学ぶもの」について 講師
○H29年10月21日(土)
- 場 所:ほっと悠
- 依頼先:新老人の会 相双ブランチ例会、内容①「第20回いきいき長寿県民賞者の人生体験」とこれからのいきいき体験のあり方はどうあるべきか 講師
○H29年11月7日(火)
- 場 所:ひばり公会堂
- 依頼先:ひばりいきいきサロン、内容「これからの高齢者は生きがいを何に求めていくか」講師
○H29年12月6日(土)
- 場 所:ひばり公会堂
- 依頼先:新老人の会、内容②「日野原重明先生の105歳の天寿をしのびながら」について 講師
○その他
- 第20回いきいき長寿県民賞 高田宣子様の人生体験冊子にまとめ 配布50部
- 日野原重明先生を偲ぶ 私たちの学んだものは 資料作成80部
《 小畑 瓊子 》◎個人活動
○H29年11月15日(水)、12月8日(金)、H30年1月19日(金)*毎月1回開催予定
- 場 所:南相馬市鹿島区交流センタ-
- 依頼内容:朗読サ-クル 講師
《 梶田 千賀子 》◎個人活動
○H30年1月13日(土)
- 場 所:南相馬みんなの遊び場
- 依頼先:男女共同こども課、
- 内 容:「読み聞かせ&おりがみ教室」 講師
読み聞かせ(絵本、紙芝居、わらべ歌)
おりがみ(ふく笑い)
おりがみのこまで正月遊び

▲「ちゅうりっぷ文庫」(毎月発行)
【いわき支部】
いわき支部長:前沢 由美
《個人活動報告》前沢由美
○講師依頼を受託
認知症予防教室いきいき歩こう会
9月20日(水)「健康管理内でのウォーキング計画について」
10月4日(水)「高齢者のうつと脳活性のコツ」
11月1日(水)「これまで10年の認知症予防活動の効果について」 です。
本当は、歩こう会は10年なので解散する予定だったそうですが、前澤が講師をするならあと1年継続するお話をいただきました。
○地域住民からの要望といわき市の事業コーディネート
いわき市の子育てコンシェルジュとの連携、ママサロンの開催
⇒毎月1回 第3(火)10:00~12:00 すくのび広場へ定期巡回が決定しました!!
○コーディネート活動について(曙の記事へ投稿)
毎月1~2回の他団体から
「地域の団体同士の連携」
「事業をやるにあたって団体を紹介してほしい」「良さそうなイベント案の提供」
「地域に貢献したいが、自分が活躍できる場面や事業を紹介してほしい」
などの相談を受けております。そして私の独自のネットワークを紹介しております。
また、すくのび広場でのコーディネートを実施して、毎月講師10人を活動できるようにしております。つまり、コーディネーターとして、コーディネートできる場を自主で運営・提供しています。
相談者への助言として、
- 先方の団体と連携するメリットばかりを考えるのでなく、相乗効果の上がる成果を目標を検討する。
- うまくいかない時の変更点を事前に提示しておく
- 事業の終了後に連携して得た情報をお互いのネットワークに活かすことをおススメしています。
協力を得たい=頼る方向ばかりを考えていると、先方に負担がかかり継続した活動にならず、連携を取り止めになるケースが多いからです。
以上です。
コーディネート活動の依頼を日頃から受けていてのすくのび広場の運営になっております。
《個人活動報告》藤井ゆか里
- (9月) 絵本遊び、歌遊び、体遊び、散歩遊びなど
6日小名浜、8日中央台、14日神谷、20日小名浜、21日赤井、29日中央台 各公民館市民講座 - (10月)絵本遊び、歌遊び、体遊び、ハロウィン遊びなど
12日神谷、17日久ノ浜、8日小名浜、19日赤井、26日神谷、7日中央台 各公民館市民講座 - (11月)絵本遊び、歌遊び、体遊び、マジック遊び、音楽遊びなど
田人クラウドファンディング プランナー(現在も継続中)
9日神谷、10日中央台、15日小名浜、16日赤井、24日中央台、30日神谷 各公民館市民講座
11日 中央台公民館ジュニアリーダー学級(科学実験教室)
25日 「たびとほっこり祭」スタッフ
29日 男女共同参画研修会 - (12月)絵本遊び、歌遊び 、体遊び、クリスマス会、音楽遊び、花遊び、食育など
2日 子育て支援イベント参画
4日 子育て支援スタッフ研修
6日小名浜、8日中央台、14日神谷、16日小名浜(託児)、19日久ノ浜、20日小名浜、
21日赤井、22日中央台 各公民館市民講座 - (1月)絵本遊び、歌遊び、体遊び、正月遊び、伝承遊び、節分遊び、氷遊びなど
7日 成人式(来賓)
27日 男女共同参画講演会(スタッフ)
11日神谷、12日中央台、7日小名浜、18日赤井、25日神谷、26日中央台、30日久ノ浜 各公民館市民講座

▲「たびとほっこり祭」スタッフ参加
「私の生涯学習」『ITの普及を願って』
県北支部 理事兼広報委員:仲野 正
私は、今から6年前に入会させていただきました。私はまだ現役で毎日仕事に邁進(?)している現況であり、 生涯学習に関する活動は、休日の合間しかありません。それでも、当会のホームページの更新作業を継続して 行っている他、県北支部のふくしま学遊塾でもシニア向けのIT講座を実施させてもらっています。 特にホームページについては、県内のインストラクターの活動の一助になっていれば幸いと思っております。

この会に入会したきっかけの一つでもありますが、私の生涯学習の活動の基本は、一人でも多くの方々にITや パソコンの知識を習得してもらいたいということです。スマートフォンやIoT、AI(人工知能)、ロボットなど、 ITの技術は日進月歩です。私自身も日々勉強です。 ITは、使いこなせれば非常に便利な道具です。それについていけない人、取り残されそうな人を一人でも多く救っていけるような活動を今後も継続したいと思っております。
「私の生涯学習」『ラジオ体操の指導に明け暮れる毎日』
県北支部:金子 英子
私は全国ラジオ体操連盟一級指導士及び生涯学習コーディネーターの資格を持ち、仕事をしながら、公民館、学習センター等でラジオ体操の指導を行っております。
平成20年に、信陵学習センターの生涯学習の活動として、「信陵ラジオ体操朝の会」を立ち上げました。当時の館長さんのご指導もあり、信陵、大笹生、全地区に回覧板による告知で、スタートしました。初日は、30人の方々が集まりました。
地域の方々の健康つくり、コミュニティつくりにラジオ体操を広めることが、これからの高齢化社会に対する対策のひとつと考え、遠い未来を見た場合、必ず世の中に喜んで頂ける等、熱い想いが、行動へと、つながりました。
あれから、今年は、活動して11年目に入ります。私の目の前で一生懸命、ラジオ体操をやっていた小学一年生の男の子が、高校生になりました。今まで多くの小学生が大人達に混ざって楽しくラジオ体操をしてくれました。一時期、一家4世代の家族がみんな揃って体操をやっている姿に、次世代が共に楽しむことができるのは、ラジオ体操が一番だと思いました。
ラジオ体操は基本的に年中無休で、時間は、朝6時半からです。普段は、70名くらいですが、雨の日は、建物の屋根の下に30人は、集まります。これからも、一人でも多くの人達が楽しさと感謝を共有できる朝の会になれるように、仲間たちと邁進していきたいと思います。
その他の活動として、以下の活動も行っております。
①資格取得の指導者の育成の目的で「未来ラジオ体操研究会」を昨年設立。会員20名
②一般の人に楽しんでもらえて、なおかつ個人の心身の向上を目指し、リーダー意識に働きかける。健康体操教室の五教室の講師を務める。生徒数総勢80名

▲椅子を使ったラジオ体操の指導風景

▲朝のラジオ体操に集まった人々
「私の生涯学習」『うたと器楽の指導が生き甲斐』
県北支部:木村 正彦
私は生涯学習コーディネーターの資格を取得していろいろな活動をしています。そのことについてお話します。
まず、保原町の生涯学習事業として、「うたう会」というコーラスを受け持っています。団員の平均年齢は、70歳以上で80歳を過ぎた方も毎回元気よく大きな声を出しています。女性ばかりで25名程、月2回活動しています。童謡、唱歌が主ですが、キーボードやバイオリン、時にはフォークギターの伴奏で歌います。
昨年はクリスマス会を持ちケーキ等食べて仲良く歌いました。高齢なので会場まで来るのが心配です。 月2回2時間歌うので体力が必要です。それでも皆さんは楽しいといってくれています。
次に桑折町にある醸芳小学校の器楽部の活動を紹介しましょう。25名の人数で「星に願い」「メヌエット」、「おぼろ月夜」等、バイオリン、ビオラ、テェロ,コントラバスの合奏で楽しみました。私はバイオリン,ビオラを担当しています。週2回で1時間程、練習します。
楽器が不足しているのが悩みです。協力者が欲しいところです。
又、他のサークルにいって主に“うた”っています。
尚,私は県立高校の音楽の先生をしていました。

▲保原町「うたう会」の皆さんの写真です。クリスマスの時に撮りました。死ぬまで歌うとか。

▲この写真は「桑折町小中学校音楽祭」の記念写真です。3年生より6年生までの参加で、3年生はキラキラ星よりスタートしています。
進歩向上は早いです。夏休みも休まず練習しました。
「私の生涯学習」『生涯学習は、つらいよ』
県中支部:橋本 尚美
事務局長から、出前講座の打診があってから今回の企画である防災カフェができるまで産みの苦しみの連続でした(プロの独身なので実体験はないですが) ( ̄0 ̄;)

そして、企画ができてからが本当の苦しみの始まり。会場を押さえたり、資料作り、講師の先生との打ち合わせ、広報活動。仕事を掛け持ちしながらよくやったなあと今にして思えば自分なりのプライドがあったのでしょう。しかし、努力とは裏腹に反応がすぐになく焦りました。ところが果報は寝て待てでしょうか、前日に奇跡的に問い合わせがありました。「0ではない。」つかの間の安心感。でも、安心感もつかの間、補助資料が仕上がらなく夜なべしました。(眠かったです)
当日、どきどきしながら待っていると二人の男女の方(私よりは先輩です)がいらっしゃいました。
そして、講義スタート。(^○^)まずは、郡山市役所の防災危機管理課の斎藤防災危機専門官より災害の特徴や対処法、果てはミサイル対処法まで(北朝鮮のミサイル発車前の時期)幅広い内容の講義がスタートしました。とても内容がわかりやすくためになりました。
そんな中でも男性の方が的を得た質問をされたので聞いてみたら私と同じ防災士の資格をお持ちの方でした。もう一人の女性の方は、静かな方でしたが、自分の住んでいる地域のことが気になっているらしく真剣に講義に耳を傾けてくれました。
先生も予定は2時間でしたが的を得た質問がきて盛り上がり少し時間がオーバーとなりましたが、全員にとって有意義な時間になりました。
その後はカフェ形式で時間内に聞けないことなど二人は講師の先生に質問していました。
結果としては、参加者二人でしたが、私としては最初から成功するより、とても良い経験になりました。
今回、私のような若輩者のつたない企画に時間を割いていただいた会の皆様はじめ参加者+講師の市役所の斎藤防災危機専門官、相談にのっていただいた同じ防災危機管理課の関根さま、その他チラシをおかせていただいた皆様、広報に協力してくれたマスコミの皆様、心よりお礼申し上げます。
講師としても、人間としてもまだまだですが諸先輩たちに追い付けるように精進致します。
これからも、皆様御指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。m(__)m
《詳細は県中支部活動を参照》
編集後記
「曙光27号」も皆様のご協力で、ようやく完成しました。原稿をお寄せ頂いた皆様に感謝致します。各支部の報告では、県北と会津の二つの塾及び各地区の個人活動、出前講座の充実ぶりが目立ちます。一方、「私の生涯学習」では、仕事を持ちながらHPの編集に携わる方、毎日、ラジオ体操の指導を11年も続けている方、そして、初体験ながら出前講座に情熱を傾けた方など、私たちの心に大きな感動をもたらしてくれます。
この機関誌は会員間に感動を呼び起こして、志気を鼓舞し、会員間の絆を深めることを使命としており、生涯学習活動の推進役として大きな役割を果たしてくれるものと思います。
永年、編集に携わり、微力ながら会の発展に寄与できましたこと、厚く御礼申し上げます。
広報委員長:齋藤 公男
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